宇和島市議会 2018-10-03 10月03日-02号
政策目標は、誰もが安心して暮らせる宇和島、総合目標は壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸、生活の質の向上と3つの目標があり、それらに6つの目的が設定されています。また、これらの推進には教育、福祉、医療、産業、各種団体、県との連携が取られております。 今回、そのうちの特定健診について質問をいたします。 この、受けよう特定健診という、こういうふうなパンフレットがあります。
政策目標は、誰もが安心して暮らせる宇和島、総合目標は壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸、生活の質の向上と3つの目標があり、それらに6つの目的が設定されています。また、これらの推進には教育、福祉、医療、産業、各種団体、県との連携が取られております。 今回、そのうちの特定健診について質問をいたします。 この、受けよう特定健診という、こういうふうなパンフレットがあります。
四国中央を策定し,壮年期死亡の減少や健康寿命の延伸,生活習慣病の質の向上を進めてきた。以下中略します。これまでの活動を踏まえ,向こう10年を見据えて第2次四国中央市健康づくり計画を策定したと言われています。 しかし,残念ながら市がこのような取り組みを積極的に進めていることを理解されている市民は比較的少ないのではないかと思われます。
次に、健康増進につきましては、健康寿命の延伸、壮年期死亡の減少及び生活の質の向上の実現を目指しまして策定いたしました、健康づくり計画について、市民の参画を得て見直しを行い、いま一度原点に返って、市民協働の健康づくり推進及び健診の勧奨、あわせて受診率の向上等を図ってまいります。
昨今の急激な高齢化や生活習慣病の増加傾向に対応しまして、従来よりの基本健康診査やがん検診などを通じまして、早期発見、早期治療をするいわゆる2次予防施策に加え、健康を保持増進し、生活習慣病などを予防する1次予防にシフトした施策の展開に努めまして、若い世代からの健康づくりによる壮年期死亡の減少や痴呆あるいは寝たきりにならない健康寿命──寿命ではなくて健康寿命の延伸に努めることが重要なことではないかというふうに